緻密な頭脳戦と学園サバイバルを描き、絶大な人気を誇る『ようこそ実力至上主義の教室へ』(よう実)。
原作小説やアニメは順調ですが、コミカライズ(漫画版)に関しては「打ち切りになったのでは?」という不安の声が根強く存在します。
結論から申し上げますと、漫画版『よう実』は完全に終了したわけではなく、現在は「2年生編」が好評連載中です。
ただし、以前連載されていた「1年生編」の漫画が、物語の途中で全12巻として幕を閉じたため、ファンの間で打ち切り説が広まる要因となりました。
本記事では、なぜ1年生編の漫画が中断してしまったのか、その理由と2026年4月から始まるアニメ第4期を含めた最新状況を解説します。
『ようこそ実力至上主義の教室へ』漫画版が打ち切りと噂される理由
漫画版は続いていますが、シリーズが分割されていることや、過去の連載中断が読者に「打ち切り」の印象を与えてしまったようです。
1年生編コミカライズの「未完」での終了
最も大きな要因は、作画・一乃ゆゆ先生による「1年生編」の漫画が、原作小説の1年生編をすべて描き切ることなく、第12巻で終了してしまったことです。
原作の非常に重要なエピソードを残したままの終了だったため、事情を知らない読者からは「人気がなくて打ち切られたのか?」と疑われることになりました。
実際には、作画担当者の体調不良やスケジュールの都合などが重なった結果の判断とされています。
2年生編への唐突な切り替え
1年生編の漫画が完結(あるいは中断)した後、ほどなくして別の作家(紗々音シア先生)による「2年生編」の連載がスタートしました。
「1年生編が終わっていないのに2年生編が始まった」という変則的な展開は、シリーズの継続性を重視するファンに混乱を招き、「以前のシリーズは失敗として打ち切られた」という解釈を生む一因となりました。
漫画・アニメの連載データと進捗状況比較
ここでは、複数のシリーズに分かれている漫画版と、放送間近のアニメ第4期の状況を整理しました。
| シリーズ | 巻数・状況 | 内容・備考 |
|---|---|---|
| 1年生編(漫画) | 全12巻(完結) | 原作小説の途中までを描写 |
| 2年生編(漫画) | 既刊継続中 | 現在のメインコミカライズ |
| アニメ第4期 | 2026年4月放送 | 2年生編1学期の物語を映像化 |
漫画の1年生編は全12巻で止まっていますが、物語の続きは現在連載中の「2年生編」や、2026年4月からスタートするアニメ第4期で楽しむことができます。
【よう実】2年生編の漫画最新刊とアニメの続き
物語の最前線を追いたいファンのために、今後の展開と「続きを読む方法」をまとめました。
漫画「2年生編」の最新刊はいつ?
紗々音シア先生による『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編』は、概ね半年から9ヶ月に1冊のペースで単行本が発売されています。
これまでの刊行サイクルを踏まえると、次巻(最新刊)は2026年内に発売される可能性が高いと予想されます。
1年生編の中断を乗り越え、現在は安定した連載が続いています。
アニメの続きを今すぐ知りたいなら
2026年4月から放送されるアニメ第4期は、いよいよ「2年生編」の物語に突入します。
アニメの放送を待てない、あるいは漫画版で省略された1年生編の結末を詳しく知りたいという方は、原作小説(MF文庫J)を手に取るのが最も確実です。
小説版は1年生編・2年生編ともに完結まで、あるいは最新エピソードまで密度濃く描かれています。
まとめ
『ようこそ実力至上主義の教室へ』の漫画版は打ち切りではなく、作家を交代しながら「2年生編」へと継続中です。
ネット上で囁かれる「打ち切り」の噂は、旧シリーズ(1年生編)が物語の途中で幕を閉じたことによる誤解が主因でした。
2026年4月には待望のアニメ第4期も控え、綾小路清隆の真の実力が明かされる展開はこれからが本番です。安心して最新の物語を追いかけましょう。


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