【約束のネバーランド】は打ち切りで完結?アニメ2期の炎上と漫画版の真実

週刊少年ジャンプ
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週刊少年ジャンプで連載され、緻密な頭脳戦とサスペンス要素で社会現象を巻き起こした『約束のネバーランド』。
原作漫画は無事に完結していますが、検索候補には「打ち切り」という不穏な言葉が表示され続けています。

結論から申し上げますと、原作漫画は打ち切りではなく、全20巻をもって円満に完結しています。
しかし、アニメ第2期の展開があまりに急ぎ足で、原作の重要エピソードを大幅にカットしたことから、「アニメは実質的な打ち切りだったのでは?」という声が多く上がりました。

本記事では、なぜ「打ち切り」という噂が定着してしまったのか、その最大の要因であるアニメ版の改変問題と、原作漫画の正確な完結データについて解説します。

『約束のネバーランド』が打ち切りと噂される理由や背景

漫画版は当初の構想通りに物語を畳みましたが、アニメ版の構成がファンの間で大きな波紋を呼びました。
「打ち切り」という言葉が使われる背景には、主にアニメ第2期に対する失望と混乱があります。

アニメ2期における原作の大幅カット

最も大きな要因は、アニメ第2期で原作の人気エピソード(「ゴールディ・ポンド編」など)が丸ごとカットされたことです。
原作では数巻分にわたる激闘や、人気キャラクター(ユウゴ等)とのドラマがありましたが、アニメではそれらが省略され、シェルター生活から一気に終盤の展開へと飛躍しました。

このダイジェストのような構成に対し、視聴者からは「尺が足りなくて打ち切られたのか?」「原作へのリスペクトがない」といった批判が殺到し、これが「打ち切り説」として広まる原因となりました。

最終回のスライドショー演出

さらにアニメ最終回では、本来であれば長い時間をかけて描かれるはずの「人間の世界へ渡った後の物語」や「エマたちの再会」が、わずか数分間の静止画(スライドショー)で流されるという演出がなされました。
あまりに駆け足な幕引きに、多くのファンが「物語を無理やり終わらせた」という印象を抱き、実質的な打ち切り終了と受け取られました。

原作漫画とアニメ版の連載データ比較

ここでは、原作コミックとアニメ版の情報を整理し、それぞれの完結状況を明確にします。
原作漫画はジャンプ本誌の看板作品として、最後まで人気を維持したまま完結しています。

メディア巻数・話数状況備考
原作漫画全20巻完結2020年6月に連載終了(全181話)
アニメ全2期放送終了第2期(全11話)で完結までを描写

原作漫画(全20巻)は、脱獄から鬼の世界の秘密、そして約束の結び直しまでを丁寧に描ききっており、打ち切りとは無縁の構成です。
一方、アニメ版は第2期(全11話)という限られた尺の中に、原作の残り全ての内容を詰め込んだため、前述のような「打ち切り感」のある構成となってしまいました。

『約束のネバーランド』に関するよくある質問

アニメの展開に衝撃を受けた方や、これから作品に触れる方のために、よくある疑問に回答します。

アニメの続きや第3期の可能性は?

アニメ第2期で原作のラストシーンまでを描ききっているため、第3期が制作される可能性はありません。
もし映像化されるとしても、カットされた「ゴールディ・ポンド編」などを別枠でOVA化する等の形以外には考えにくい状況ですが、現時点で公式発表はありません。

原作漫画とアニメ、どちらを見るべき?

ストーリーの全貌と感動を余すことなく味わいたいなら、間違いなく原作漫画(全20巻)をおすすめします。
アニメ版でカットされたユウゴなどの重要キャラクターや、詳細な頭脳戦、エマたちの葛藤は原作でしか体験できません。
アニメを見て「話が飛んでよく分からなかった」という方も、原作を読めば全ての謎が繋がり、納得のいく結末に出会えるはずです。

漫画版の最終回はハッピーエンド?

はい、原作漫画の最終回は、エマたちが長い苦難の末に勝ち取った「自由」と「代償」、そして「再会」を描いた感動的なハッピーエンドです。
アニメ版の静止画ダイジェストでは伝わりきらなかった、キャラクター一人一人の感情の機微や、エマの決断の意味がしっかりと描かれています。

まとめ

『約束のネバーランド』の原作漫画は打ち切りではなく、全20巻で完結した名作です。

「打ち切り」と噂される原因は、原作の重要エピソードを大幅にカットし、駆け足で完結させたアニメ第2期の構成にありました。
アニメ版で消化不良を感じた方も、原作漫画を手に取れば、本来の重厚な物語と真の感動を体験することができます。

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